肥溜めの中に咲く...

すべてを無に帰す臭さを発明しました

みなみ~性交編~

※これ以上話を分けると飽きる可能性があるので非常に長いです。見たいドラマや映画があればそちらを優先することをオススメします。

※性的描写がありますがイけなくてもノークレームでお願いします。

(他人のセックスでシコるな)

 

2024年12月末。

世間は年末の忙しさと、新しい年を迎える前の高揚感で悲喜こもごもの様子です。

我々はというと、ほぼ日次とも言える頻度でコミュニケーションを重ね、お互いの名前やLINE交換など、親密度を上げるための地道な作業に忙殺されていました。

なぜここまで抵抗なく開示してくれるのか、最初は不思議に思っていましたが、きっとスリーフィールド三野が作り出したマジックなのでしょう。

教えてくれた以上は、こちらも勿体ぶったりはしません。

お互いの素性が丸裸になっていく日々です。

 

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みなみ~共鳴編~

※冗長的です。しかも後半は説教じみています。斜め読みぐらいが丁度いいです。

 

2024年12月。

水面下での裏工作や思惑などが交錯する中、ようやく一緒にゲームで遊ぶところまでこぎつけました。

結果としてはAさんからお誘いを受ける形となりましたが、結果オーライといったところです。
Aさんと初めて会遇してから早4か月が経っていました。

 

Aさんに対してはまだこの時点では下心や恋心のようなものは一切ありません。

純粋なリスペクトのみです。

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みなみ~会遇編~

※備忘録ですので、冗長的で退屈な話です。チンチンはしまっておきましょう。

 

2024年8月。

恋愛期間5年、結婚期間5年、計10年連れ添った妻と離婚して半年ほど経った頃です。

離婚というやたらとカロリーを使う事務手続きに身も心も消耗はしましたが、意外にも、私はひとりの生活を満喫していました。

バツイチという肩書にも、不名誉であるという負い目はありませんでした。

それは幸いにも、SNSやリアル、そのどちらにも人に恵まれており、励まされ鼓舞され、自由であることの素晴らしさを再認識させてもらったからなのかもしれません。

ひいては将来は明るいとまで、自身の置かれた状況を昇華させることが出来ました。

私と関わってくれた皆さんには、感恩戴徳(かんおんたいとく)の気持ちでいっぱいです。

 

ところで、その年の夏も連日うだるような暑さで、普段からのやる気の無さに拍車をかけるに難くありませんでした。

折角のひとりの自由時間も、冷房の電気代と共に溶けて消えていく毎日。

無理にアウトドアな趣味を作る必要は無いものの、何かしら、打ち込むものはあったほうが精神衛生上よいのでは、と漠然とした不安のようなものを覚えました。

そこで安直にも思い立ったのが、オンラインFPSゲームでした。

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鮎子という女④

10余年かけて鮎子という女の素性を紐解いてきたものの、やはりどこか異界の住人のような、非現実的な要素を多分に含んだ人物であることには変わりなかった。

しかしながら鮎子もれっきとした若き女性であることも事実。

鮎子のプライベートに迫れば迫るほど、心の内で膨大に膨れ上がったネガティブなイメージが瓦解してしまうような、嬉しくも悲しい気持ちになったことを覚えている。

それはきっと、出会った頃の僕が未成熟であったことや、趣味や仕事などの生活上で交わる部分が無かったことなどが起因しているものだと思う。

 

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鮎子という女③

鮎子が「放心状態木村氏」として活動していたころは、氏を40代ぐらいのテロリストか悪魔だと思っていた。

しかし蓋を開けてみれば、中の人は音大に通う華奢な女の子だった。

僕が高校2年生(童貞)という言わば子供の頃に出会ったため、より大人っぽく見えてしまっていたのかもしれない。

しかし実際は2歳ほどしか年齢差が無かった。

鮎子は僕のことをどう見ていたかはわからないが、僕としては年齢差の精神的なギャップが埋まるまで随分と時間がかかった。

 

これから綴る内容は、お互いが色々と分別のつく社会人となってからの話。

先に断っておくが、鮎子との肉体関係を結ぶような結末はないのでそのホタテみたいなちんちんは閉まっておいてほしい。

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鮎子という女②

僕が子供から大人へと徐々に成長していく過程で、鮎子の中に潜む闇が少しずつ理解できるようになってきた。

 

例えば鮎子がよく話題に出す声楽家の年老いた教授についてだが、傍目に見ても生徒と教師の関係では無さそうだった。

なぜなら二人で熱海旅行に行っていたり、誕生日を祝い合っていたり。

鮎子は父親や祖父の代わりのような存在、と言っていたが、当時高校生の僕ですら不健全かつ奇妙な関係性だと感じていた。

 

鮎子と会話を重ねるごとに少しずつ素性が明らかになっていった。

母親は近所でスナックを経営しているとか、弟は身長が150cm台なのに暴走族の総長だとか。

しかし父親の真実については一切語らない。

 

時にアメリカ米兵で戦死したとか、時に獄中にいるだとか。

その時々、薬がキマっているときに限り明らかに嘘の父親を語る節があった。

 

きっと鮎子の闇の根源はそこにあるのだろうと、密かに推察するほかなかった。

 

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